富岡製糸場
こんにちは。
和歌山県新宮市のアキラ自動車です。
先月の末に一人私用で群馬県に行くことなりました。
その瞬間に「じゃ、あそこに行けるやん!」と計画をこそこそと立てておりました
車で7時間あまりかけて群馬に到着し、当日そそくさと私用を済まし、ついに世界遺産に到着しました

門の通りまでくれば人だかりでわかるんですが、裏手の方からだと、どこに富岡製糸場がわからないくらい周りの風景と同化しておりました。
入場するとその建物に圧倒されました。


ガイドさんが建物の説明をしてくれました。材料の原産地や工法等めっちゃ詳しかったです。
「ここだけレンガの貼り付けが歪んでるのは、たんにここを貼った職人のミスです。」には笑いました

明治5年から昭和62年まで百数十年以上操業していたとのことです。
当時の人達はどういう気持ちでここで働いていたのかなと感じながら見て回りました。




長い間、こんなに当時のままの良好な状態で保存できていたのも、いろんな人達のいろんな思いが集まってできたことなんだろうな~と感慨深いものがありました。

しかし、あの日本一暑い
熊谷市の近くだけあって、さっすがに暑かったです。たぶん同じ気温でも和歌山とは感じる暑さが違うやろなっておもいましたね。
でも、このあとの生ビール
の味は群馬でもどこでも同じでおいしかったですけどね
和歌山県新宮市のアキラ自動車です。
先月の末に一人私用で群馬県に行くことなりました。
その瞬間に「じゃ、あそこに行けるやん!」と計画をこそこそと立てておりました
車で7時間あまりかけて群馬に到着し、当日そそくさと私用を済まし、ついに世界遺産に到着しました


門の通りまでくれば人だかりでわかるんですが、裏手の方からだと、どこに富岡製糸場がわからないくらい周りの風景と同化しておりました。
入場するとその建物に圧倒されました。


ガイドさんが建物の説明をしてくれました。材料の原産地や工法等めっちゃ詳しかったです。
「ここだけレンガの貼り付けが歪んでるのは、たんにここを貼った職人のミスです。」には笑いました


明治5年から昭和62年まで百数十年以上操業していたとのことです。
当時の人達はどういう気持ちでここで働いていたのかなと感じながら見て回りました。




長い間、こんなに当時のままの良好な状態で保存できていたのも、いろんな人達のいろんな思いが集まってできたことなんだろうな~と感慨深いものがありました。

しかし、あの日本一暑い

でも、このあとの生ビール


- 関連記事
-
- 絵心
- 富岡製糸場
- グリーンカーテン 2014 7月
スポンサーサイト